月崎時央『新版 ゆっくり減薬のトリセツ』発売しました!

「向精神薬の減薬・断薬」をテーマに医師と実際に減薬・断薬に取り組んだ当事者双方が監修にあたった月崎時央『新版 ゆっくり減薬のトリセツ』、発売しました。

減薬・断薬することで、少しでも元気になりたい。そんな方の期待にこたえる一冊です。;多くの方に読んでもらいたいと思っています。

ぜひ書店、ネット書店でお買い求めください。

『新版 ゆっくり減薬のトリセツ』

月崎時央著

ジャーナリストとして、長年精神保健分野の取材を続けている著者の月崎時央が、「向精神薬の減・断薬」について多くの患者さんたちと、それを支援する医師や薬剤師への徹底的な取材をもとに、実際のプロセスと課題についてまとめた珠玉の一冊!

目次
Chapter1 調べる・知る
1自分の薬について調べる
2処方ルールを知っておく
3これまでの経過を振り返る
4体と環境を整える
5慎重な計画を立てる
6自分にあった薬の単位を見つける

Chapter2 つながる
1仲間をみつける
2薬剤師さんに相談する
3お医者さんに相談する

Chapter3 向き合う
1自分の中の治る力を信じる
2処方薬依存になっている可能性を考える
3離脱症状に耐える覚悟をもつ
4自分を少しだけ変えてみる
5希望を持って回復を待つ

著者について

月崎時央(つきざきとしお)

1959年千葉県出身 国際医療福祉大学大学院修士課程修了
1980年代、出版社でインテリア雑誌の編集、スタイリング 撮影などを行う。退社後、1年間のアメリカとイタリア放浪をへて、作家猪瀬直樹氏に師事。その後ジャーナリストとして、「日経トレンディ」「日本経済新聞」「朝日ジャーナル」などで執筆活動を行う。1991年長女の出産を機会に独立。1993年家族の発病をきっかけに、精神保健福祉の取材を開始。著書に『正しい精神科のかかり方』(小学館刊)、『「少女監禁」と「バスジャック」』(宝島社刊)、『精神障害者サバイバー物語』(中央法規出版刊)がある。2000年代は日刊スポーツ新聞に医療情報「パパのための小児救急」、「あなたの隣の感染症」、「思春期外来は今」、「予防歯科最新情報」などを連載する。2007年より2015年まで(株)LAMAPPA企画社長として医療関係の出版などを行う。2016年より向精神薬に関する取材を開始する。当事者メディア・メンタルサバイバーチャンネル世話人として、オンラインを中心に、メンタルヘルスに関するワークショップ・研究会を運営する。