羽田光夏の詩集『世界と繋がり合えるなら』発売しました!

全盲のロック詩人・羽田光夏(はねだひか)さんの詩集『世界と繋がり合えるなら』発売しました!

「ロック詩人」を自称されているだけあって、いますぐ曲がつけられそうなすてきな詩がそろっています。

多くの方に読んでもらいたいと思っています。

ぜひ書店、ネット書店でお買い求めください。

世界と繋がり合えるなら

羽田光夏著

全盲のロック詩人でリアル「白杖ガール」でもある羽田光夏(はねだひか)の第一詩集。

おもに10代のころに書いた作品がおさめられている。長年にわたって抱き続けてきた人と、世界と「つながりたい」という思いが軽快なリズムでつづられており、ともすれば内向きになりがちな令和の時代の10代、元10代におすすめの1冊!

目次

Ⅰ 君  
 
Ⅱ 愛の形
 
Ⅲ 世界と繋がり合えるなら

 

著者について

静岡県出身。未熟児網膜症により生まれつき視覚障害(全盲)があるリアル「白杖ガール」。

 
中学生のころから小説を、高校生のころから詩を書き始める。21歳から、インターネット上に作品を投稿するようになる。
 
趣味は点字での読書、音楽鑑賞、ラジオを聴くこと。
 
好きな食べ物はマグロの刺身、味のり。
 
以下、note・ステキブンゲイで作品を公開している。
 

羽田光夏*はねだひか – note(詩・エッセイ)

https://note.com/hanehica0415/

 

羽田光夏※はねだひか※- ステキブンゲイ(小説)

https://sutekibungei.com/users/hanedahika0415